[日産 アトラス] | 荷台への鼠穴(ロープ通し穴)新設加工

架装

[日産 アトラス] | 荷台への鼠穴(ロープ通し穴)新設加工

鼠穴取付荷台加工ロープ通しトラック架装防錆処理

Before 作業前の状態です。車両側面に鼠穴(ロープ通し穴)の取り付け加工を行います。
作業前の状態です。車両側面に鼠穴(ロープ通し穴)の取り付け加工を行います。
After 鼠穴の取り付けが完了しました。荷締めの利便性と強度が向上しています。
鼠穴の取り付けが完了しました。荷締めの利便性と強度が向上しています。

施工中の様子

正確な位置を測定し、アオリ部分へ穴あけ加工を施していきます。
正確な位置を測定し、アオリ部分へ穴あけ加工を施していきます。
あけた穴の縁を丁寧に整え、専用の金具を仮合わせして調整します。
あけた穴の縁を丁寧に整え、専用の金具を仮合わせして調整します。
荷役作業の効率と安全性を高めるため、アトラスの荷台に「鼠穴(ねずみあな)」と呼ばれるロープ通し穴を新設するご依頼をいただきました。入庫時は穴のない標準的なあおりの状態でしたが、運搬する荷物によっては、より低い位置での確実な固定が必要となります。

職人はまず、あおりの強度を損なわない最適な位置を慎重に割り出し、正確な円形に穴を開けていきます。鉄板を切り抜いた断面はそのままでは鋭利で、ロープを傷めるだけでなく錆の発生源にもなるため、一つひとつ丁寧にバリを取り除き、滑らかに整えます。その後、専用の金具を隙間なく溶着させ、加工箇所には入念な防錆処理とボディ同色での塗装を施しました。

後付け感のない自然な仕上がりとなり、機能性と耐久性を両立させています。これで現場でのロープ掛けがスムーズになり、より安全に大切な荷物を運んでいただけることと思います。
車両
日産 アトラス(ホワイト)
参考価格
約50,000円〜(状態による)
作業期間
約2日間

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