自動車内装・内張り張替えウッド調ペイント・カスタム・板金塗装なら愛媛松山東温市のナップファクトリーにお任せ下さい。料金ご相談下さい。

例その１オーディオパネル加工製作

一番上にあったエアコンパネルを一番下に移動（写真左）それによって生じる隙間を樹脂形成により製作（写真中央）塗装後、組み付け（写真右）

例その２オーディオパネル加工製作２

希望のナビとオーディーオサイズに併せてパネルを加工形成。（写真左）行き場を失ったエアコンコントロールスイッチをセンターコンソールに移設。（写真右）

移設により生じる隙間埋める蓋を樹脂で製作。各部形成を行い、塗装して出来上がり。かなり純正チックに仕上がりました。

例その３灰皿加工 シガーソケット埋め込み

増設ソケットがシフトチェンジ時に邪魔だとの事で灰皿に埋め込み形成。空いたスペースにＤＶＤ接続端子を増設。これでイナズマシフトも安全！！

例その４内張り塗装

塗装前の状態（カタログより・・・）

塗装をするとかなり雰囲気が変わりました。メーター廻りに合わせてドアの内張りなども塗装しました。いつも目に付くインテリアだからこそお好みの仕様にしちゃいましょう。

例その５ブーストメーター埋め込み

追加メーターとターボタイマーの取り付け場所・・・・ナップさんに任せる。任せられたからには普通に付けたのではダメじゃないか・・・。ということで埋め込んでみました。

例その６屋根内張り塗装＆張替え

ベンツ純正グレーの屋根内張りを黒に塗装。布専用の塗料を使用しました。内張りを新たに購入することを考えると約半分の予算で出来上がりました。

ジャガーの屋根内張りを張替えました。欧州車の純正内張りは非常に高価ですので、専用布を取り寄せての張替え作業がお得です。写真には有りませんがサンルーフ部も張り替えました。

例その７純正オーディオのパワーアップ

純正オーディオのまま、音質アップは出来ませんか？とのご相談・・・相談の結果、アンプとイコライザーを追加。

イコライザーをグローブボックスに収納して、同時にメーター周りやオーディオ周りもリペイントしました。

例その８ウッド調パネルペイント

ウッドパネル設定が無い車種に塗装でウッド調パネルを製作。塗装ですのでほとんどの素材に施工可能です。お好みの色でウッド調パネルを製作可能です。小物1点 8000円～施工いたします。

番外編ウッドパネルの割れ修復

表面のニスにヒビが入ってしまったウッドパネルを修復いたしました。（割れが酷い場合は完全修復が困難な場合がございます。）

例その９追加メーターコントローラー埋め込み

追加メーターコントローラーの設置場所って結構悩みます。今回はオーナーさんのご提案により、センターコンソールに埋め込みました。パテによる一体形成で純正品のような仕上がりとなりました。

例その１０追加メーター埋め込み

助手席側に追加メーターを埋め込みました。運転席側に向け斜めにセットし、形成後ウッド調塗装で仕上げました。もともと内装パーツにウッド調パネルが採用されている車両でしたので雰囲気を損ねることなく完成しました。

例その１１時計ベゼルの製作・埋め込み

高級有名ブランド、ブルガリ製の時計を埋め込む為のハマーＨ２専用枠を削り出し、ポリッシュ仕上げでワンオフ製作。空きスペースにキャップスクリューを利用し固定しました。さり気なく差をつける一品です。

例その１２大・小モニターの埋め込み

ドア内張り、ルーフ内張りなどにモニターを埋め込みました。

モニター埋め込み総数は25個。この数になってくると消費電流もかなり大きくなりますので電源ケーブルも専用に製作しました。夜間運転時のことを考え、リア席周を中心に配置。夜はモニターが光源となる現像的なイルミネーションです。もちろんフリップダウンモニターやバックカメラ、ミラーモニターの取り付けも対応いたします。部品のお持込大歓迎です。

例その１３ポータブルナビ用（ゴリラ）モニター台の製作

専用モニター台を製作いたしました。ダッシュボードとの接合面に隙間が無いためスッキリとした仕上がりとなりました。周囲のウッドパネルに合わせて、ブラックウッドで仕上げを行いました。

例その１４サブバッテリーシステム・インバーターの取り付け

家庭用電化製品が使える１００Ｖインバーターは非常に便利です。キャンピングカーには必修品目です。大容量インバーターは想像以上の電流が流れますので、容量に合った配線作業が必要です。また、ディープサイクルバッテリーとアイソレーターを使用してサブバッテリーシステムを構築しました。

ナップファクトリーではオーディオ配線などの後付けハーネスを組み付け後見えなくなる箇所も綺麗に結束テープで束ねる事を遵守しています。
結線時にエレクトロタップは絶対に使用しません。
また配線が長すぎる時に、タイラップやテープで配線を折りたたんで束ねる様な配線作業も致しません。ナップファクトリー以外の方が再度分解した時に困らない様、純正然とした配線を心がけます。